ルックアップでセットされるのは「レコード」ではなく「値」
kintoneの標準画面でルックアップを使うときは、コピーしたいレコードを画面で選択しています。これは、kintoneに「このレコードの中から、必要な値をコピーしてください」と指示している状態です。
一方、プラグインやカスタムJavaScript、APIでは、kintoneへの指示が変わります。プログラムから出せる指示は「このレコードからコピー」ではなく、「この値をルックアップフィールドに入れるので、一致するレコードを探して、その内容をコピーしてください」というものです。
つまり、カスタマイズでのルックアップの操作は、レコードの選択ではなく、検索キーとなる値の入力だと考える必要があります。