Boost!for kintone
STEPS

手順

01

フォームを確認する

この例では、月を指定する日付フィールド(Month)と、テーブルの中に、行番号の数値フィールド(RowNo)、行番号から計算する日付フィールド(Date)、その日付の曜日を入れる文字列フィールド(Week)を用意しています。

02

プラグインを設定する

動作条件は、Monthフィールドに値が入っていること、にします。

「目標行数または計算式」には、次の関数を入力します。Monthフィールドの日付が属する月の、月末の日を求めています。

計算式

DATE_FORMAT(DATE_CALC(%Month%,"first-of-month,1 month,-1 day"),"d")

「固定値や計算結果を挿入」には、次の関数を上から順に入力します。

計算式

RowNo
0
RowNo
MAX(%RowNo%)+1
Date
DATE_CALC(%Month%,"first-of-month,-1 day,%RowNo% day")
Week
WEEK_CALC(%Date%)
Week
IF(%Week%="0","Sun",IF(%Week%="1","Mon",IF(%Week%="2","Tue",IF(%Week%="3","Wed",IF(%Week%="4","Thu",IF(%Week%="5","Fri","Sat"))))))
  • 1つ目のRowNoは、MAX関数で行番号を作るために、0を入れて初期化します。
  • 2つ目のRowNoは、RowNoフィールドの最大値に1を足して、行番号にします。
  • Dateは、MonthフィールドとRowNoフィールドから日付を作ります。
  • 1つ目のWeekは、作った日付の曜日の番号を求め、2つ目のWeekは、その番号を曜日名に変換します。

テーブル内のフィールドに複数の関数を設定した場合は、1つ目の関数をすべての行で実行してから、次の関数に進みます。

%Month%などのフィールドコードは、お使いのアプリのフィールドコードに置き換えてください。

03

プラグインを実行する

この例では、レコード詳細画面のボタンから実行しています。月の日数分の行が追加され、各行に行番号・日付・曜日が入ります。

テーブルのセルの背景色は、Boost! Styleで設定しています。