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HOW TO WRITE

計算式の書き方

計算式を書くときの基本的なきまりです。

01

フィールドの値を使う

フィールドの値を使う場合は、フィールドコードを「%」で囲んで指定します。固定の文字列は「"」で囲みます。

サンプル

日付1フィールドの日付から、処理を実行した日の時点の年齢を返します。

AGE(%日付1%)
02

文字列をつなぐ

文字列や関数の結果をつなぐ場合は、「+」でつなぎます。

サンプル

数値1フィールドの値を文字列に変換し、「ABC」の後ろにつなげた結果を返します。

"ABC"+TO_STRING(%数値1%)
03

複数の値を持つフィールドを使う

チェックボックスやユーザー選択など、複数の値を持つフィールドの値は、カンマで区切った文字列に変換してから計算に使います。

変換される値
フィールド形式 変換される値
チェックボックス、複数選択

選択されている値

"sample1,sample2"
ユーザー選択、作業者

ユーザー名

"Noboru Sato,Misaki Kato"
組織選択

組織名

"Development Department,Human Resources Department"
グループ選択

グループ名

"Managers,Leaders"
作成者

作成者名

"Creator"
更新者

更新者名

"Modifier"

同じ形式のフィールドに値をコピーする場合は、FLAT関数を使ってください。

04

複数の値を持つフィールドに値を入れる

チェックボックスやユーザー選択など、複数の値を持つフィールドに値を入れる場合は、計算の結果をそれぞれの形式の文字列にします。

指定する値
フィールド形式 指定する値
チェックボックス、複数選択

値をカンマで区切った文字列

"sample1,sample2"
ユーザー選択

ログイン名と表示名を「:」でつないだ値を、カンマで区切った文字列

"sato:Noboru Sato,kato:Misaki Kato"
組織選択

組織コードと組織名を「:」でつないだ値を、カンマで区切った文字列

"dev:Development Department,hr:Human Resources Department"
グループ選択

グループコードとグループ名を「:」でつないだ値を、カンマで区切った文字列

"mgr:Managers,ldr:Leaders"

同じ形式のフィールドの値をコピーする場合は、FLAT関数を使ってください。

FUNCTIONS

関数一覧

計算式で使える関数と、それぞれの書き方です。

01

IF

条件式の結果によって、返す値を切り替えます。

構文
IF(条件式,真の場合,偽の場合)
パラメータ
パラメータ 説明
条件式

フィールドの値、固定値、関数の結果を、比較演算子で比べる式を指定します。

真の場合

条件式が真のときに返す値(固定値、関数の結果、計算式)を指定します。

偽の場合

条件式が偽のときに返す値(固定値、関数の結果、計算式)を指定します。

比較演算子
演算子 説明
=

左右の値が等しければ真、等しくなければ偽になります。

!=

左右の値が等しくなければ真、等しければ偽になります。

<

左の値が右の値より小さければ真、右の値以上であれば偽になります。

<=

左の値が右の値以下であれば真、右の値より大きければ偽になります。

>

左の値が右の値より大きければ真、右の値以下であれば偽になります。

>=

左の値が右の値以上であれば真、右の値より小さければ偽になります。

サンプル

数値1フィールドが100より大きければ「1」、それ以外は「0」を返します。

IF(%数値1%>100,1,0)
02

LIKE

IF関数の条件式で、文字列の中に検索する文字列が含まれているかどうかを判断します。

構文
LIKE(検索対象の文字列,検索する文字列)
パラメータ
パラメータ 説明
検索対象の文字列

フィールドコード、固定値、関数の結果のいずれかを指定します。

検索する文字列

フィールドコード、固定値、関数の結果のいずれかを指定します。正規表現も指定できます。

サンプル

文字列1フィールドに「ABC」が含まれていれば「1」、それ以外は「0」を返します。

IF(LIKE(%文字列1%,"ABC"),1,0)
03

AND

IF関数の条件式で、すべての条件を満たしているかどうかを判断します。

構文
AND(条件式1,条件式2,...)
サンプル

数値1フィールドが100より大きく、文字列1フィールドが「ABC」であれば「1」、それ以外は「0」を返します。

IF(AND(%数値1%>100,%文字列1%="ABC"),1,0)
04

OR

IF関数の条件式で、いずれかの条件を満たしているかどうかを判断します。

構文
OR(条件式1,条件式2,...)
サンプル

数値1フィールドが100より大きいか、文字列1フィールドが「ABC」であれば「1」、それ以外は「0」を返します。

IF(OR(%数値1%>100,%文字列1%="ABC"),1,0)
05

TO_NUMBER

文字列を数値に変換します。

構文
TO_NUMBER(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

変換する値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値を数値に変換し、2を掛けた結果を返します。

TO_NUMBER(%文字列1%)*2

数値に変換できない値の場合は「0」を返します。

06

TO_STRING

数値を文字列に変換します。

構文
TO_STRING(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

変換する値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

数値1フィールドの値を文字列に変換し、「ABC」の後ろにつなげた結果を返します。

"ABC"+TO_STRING(%数値1%)
07

TODAY

処理を実行した日の日付を返します。

構文
TODAY()
08

NOW

処理を実行した日時を返します。

構文
NOW()
戻り値

値を入れるフィールドの形式によって、返す値が変わります。

フィールド形式 返す値
日付

処理を実行した日付(例:2026-10-18)

日時

処理を実行した日時

時刻

処理を実行した時刻(例:16:06)

上記以外

処理を実行した日時(例:2026-10-18T16:06:00)

サンプル

処理を実行した時刻を、「16:06」の形式で返します。

DATE_FORMAT(NOW(),"H:i")
09

AGE

指定した日付から、処理を実行した日の時点の年齢を返します。

構文
AGE(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

日付をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

日付1フィールドの日付から、処理を実行した日の時点の年齢を返します。

AGE(%日付1%)
10

ASC

文字列に含まれる全角の英数字とカタカナを、半角に変換します。

構文
ASC(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

変換する値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値に含まれる全角の英数字とカタカナを、半角に変換した結果を返します。

ASC(%文字列1%)
11

AVG

テーブル内の数値フィールドの平均値を返します。

構文
AVG(%フィールドコード%,取得対象行限定の為の真偽値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

テーブル内の数値フィールドのフィールドコードを指定します。

取得対象行限定の為の真偽値

Boost! Actionで、動作条件にテーブル内のフィールドを指定した場合に、条件に当てはまる行だけを対象にするときは「true」を指定します。省略できます。

サンプル

数値1フィールドの平均値に、1を足した結果を返します。

AVG(%数値1%)+1

Boost! Actionで、テーブル内のラジオボタンの値を動作条件に指定した場合に、条件に当てはまる行の数値1フィールドの平均値に、1を足した結果を返します。

AVG(%数値1%,true)+1
12

COMMA

数値を3桁ごとにカンマで区切った文字列を返します。

構文
COMMA(%フィールドコード%または関数の結果値,小数点以下の表示桁数)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

数値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

小数点以下の表示桁数

表示する小数点以下の桁数を指定します。小数点以下を表示しない場合は「0」を指定します。

サンプル

数値1フィールドの値を、カンマで区切った文字列を返します。

COMMA(%数値1%,0)

指定した桁数より下の位は切り捨てます。

13

DATE_CALC

日付に、年・月・日などを加算減算した結果を返します。

構文
DATE_CALC(%フィールドコード%または関数の結果値,"計算パターン(加算減算値 単位)")
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

日付、日時、時刻をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

計算パターン(加算減算値)

計算元の日付に足す数値を指定します。引く場合はマイナスの数値を指定します。数値の代わりにフィールドコードも指定できます。

計算パターン(単位)

加算減算値の後ろに半角スペースを空けて、下の単位を指定します。

単位
単位 説明
year

年

month

月

day

日

hour

時間

minute

分

second

秒

first-of-year

年初(1月1日)

first-of-month

月初(1日)

first-of-week

週初(日曜日)

first-of-year、first-of-month、first-of-weekには、加算減算値は不要です。

複数のパターンで計算する場合は、各パターンをカンマで区切ります。

サンプル

日付1フィールドの日付の、2か月前の日付を返します。

DATE_CALC(%日付1%,"-2 month")

日付1フィールドの日付が属する月の、月末の日付を返します。

DATE_CALC(%日付1%,"first-of-month,1 month,-1 day")

日付1フィールドの日付に、数値1フィールドの日数を足した日付を返します。

DATE_CALC(%日付1%,"%数値1% day")

日付1フィールドの日付が属する週の、週初から10日後の日付を返します。

DATE_CALC(%日付1%,"first-of-week,10 day")
14

DATE_DIFF

2つの日付の間の期間を、指定した表示形式の文字列で返します。

構文
DATE_DIFF(%開始日フィールド%,%終了日フィールド%または"TODAY","表示形式")
パラメータ
パラメータ 説明
開始日フィールド

期間の最初の日付をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

終了日フィールド

期間の最後の日付をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。処理を実行した日までの期間を求める場合は「"TODAY"」を指定します。

表示形式

下の記号を組み合わせて指定します。

表示形式
記号 説明
Y

経過年数

M

経過年数を除いた、残りの月数

FM

期間全体の月数

D

経過月数を除いた、残りの日数

FD

期間全体の日数

サンプル

日付1フィールドから日付2フィールドまでの期間を、「○年○ヶ月」の形式で返します。

DATE_DIFF(%日付1%,%日付2%,"Y年Mヶ月")

日付1フィールドから処理を実行した日までの期間を、「○年○ヶ月○日」の形式で返します。

DATE_DIFF(%日付1%,"TODAY","Y年Mヶ月D日")
15

DATE_FORMAT

日付を、指定した表示形式の文字列で返します。

構文
DATE_FORMAT(%フィールドコード%または関数の結果値,"表示形式")
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

日付をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

表示形式

下の記号を組み合わせて指定します。

表示形式
記号 説明
Y

年(4桁)

y

年(2桁)

m

月(2桁)

d

日(2桁)

H

時(24時間表記、2桁)

h

時(12時間表記)

i

分(2桁)

s

秒(2桁)

w

曜日

サンプル

日付1フィールドの日付を、「2026-10-18」の形式で返します。

DATE_FORMAT(%日付1%,"Y-m-d")

処理を実行した時刻を、「16:06」の形式で返します。

DATE_FORMAT(NOW(),"H:i")
16

DATE_STRING

日付を和暦の文字列で返します。

構文
DATE_STRING(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

日付をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

日付1フィールドの日付を、「令和08年10月18日」の形式で返します。

DATE_STRING(%日付1%)
17

FLAT

ユーザー選択、組織選択、グループ選択、作業者、作成者、更新者フィールドの値を、「コード:名称」をカンマで区切った文字列で返します。

構文
FLAT(%フィールドコード%)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

変換するフィールドのフィールドコードを指定します。

サンプル

ユーザー1フィールドが空の場合はログインユーザーを、それ以外はユーザー1フィールドの値を返します。

IF(%ユーザー1%="",LOGINUSER(),FLAT(%ユーザー1%))
18

LOGINUSER

ログインユーザーを「ログイン名:表示名」の形式で返します。

構文
LOGINUSER()
19

LOGINUSER_CODE

ログインユーザーのログイン名を返します。

構文
LOGINUSER_CODE()
20

LOGINUSER_NAME

ログインユーザーの表示名を返します。

構文
LOGINUSER_NAME()
21

LPAD

文字列が指定した長さになるまで、左側を指定した文字で埋めた結果を返します。

構文
LPAD(%フィールドコード%または関数の結果値,文字列の長さ,"埋めるための文字")
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

元の値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

文字列の長さ

結果の文字数を指定します。

埋めるための文字

埋めるのに使う文字を指定します。

サンプル

数値1フィールドの値の左側を、10桁になるまで「0」で埋めた結果を返します。

LPAD(%数値1%,10,"0")
22

RPAD

文字列が指定した長さになるまで、右側を指定した文字で埋めた結果を返します。

構文
RPAD(%フィールドコード%または関数の結果値,文字列の長さ,"埋めるための文字")
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

元の値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

文字列の長さ

結果の文字数を指定します。

埋めるための文字

埋めるのに使う文字を指定します。

サンプル

数値1フィールドの値の右側を、10桁になるまで「0」で埋めた結果を返します。

RPAD(%数値1%,10,"0")
23

LEFT

文字列の左から、指定した文字数を切り出します。

構文
LEFT(%フィールドコード%または関数の結果値,切り出し文字数)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

元の値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

切り出し文字数

切り出す文字数を指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値の、左から5文字を返します。

LEFT(%文字列1%,5)
24

RIGHT

文字列の右から、指定した文字数を切り出します。

構文
RIGHT(%フィールドコード%または関数の結果値,切り出し文字数)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

元の値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

切り出し文字数

切り出す文字数を指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値の、右から5文字を返します。

RIGHT(%文字列1%,5)
25

MID

文字列の指定した位置から、指定した文字数を切り出します。

構文
MID(%フィールドコード%または関数の結果値,切り出し開始位置,切り出し文字数)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

元の値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

切り出し開始位置

切り出しを始める位置を指定します。1文字目が「1」です。

切り出し文字数

切り出す文字数を指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値の、3文字目から5文字を返します。

MID(%文字列1%,3,5)
26

REPLACE

文字列の中の検索文字列を、すべて置換文字列に置き換えます。

構文
REPLACE(%フィールドコード%または関数の結果値,"検索文字列","置換文字列")
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

元の値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

検索文字列

置き換える文字列を指定します。正規表現も指定できます。

置換文字列

置き換えた後の文字列を指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値に含まれる「株式会社」を、「有限会社」に置き換えた結果を返します。

REPLACE(%文字列1%,"株式会社","有限会社")
27

LEN

文字列の文字数を返します。

構文
LEN(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

数える値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値の文字数を返します。

LEN(%文字列1%)
28

LENB

文字列のバイト数を返します。

構文
LENB(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

数える値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

文字列1フィールドの値のバイト数を返します。

LENB(%文字列1%)

バイト数はUTF-8で数えます。全角文字は、多くの場合1文字3バイトです。

29

LINES

複数行の文字列から、指定した行の文字列を返します。

構文
LINES(%フィールドコード%または関数の結果値,取得行番号)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

元の値をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

取得行番号

取り出す行を指定します。1行目が「1」です。

サンプル

文字列複数行1フィールドの値の、3行目の文字列を返します。

LINES(%文字列複数行1%,3)
30

LOOP

テーブルの各行で計算式の結果を作り、それらを改行でつないだ文字列を返します。

構文
LOOP(%フィールドコード%,/*計算式*/,取得対象行限定の為の真偽値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

テーブルのフィールドコードを指定します。

計算式

各行で値を作る計算式を、「/*」と「*/」で囲んで指定します。改行を入れる位置には「\\n」を入れます。

取得対象行限定の為の真偽値

Boost! Actionで、動作条件にテーブル内のフィールドを指定した場合に、条件に当てはまる行だけを対象にするときは「true」を指定します。省略できます。

サンプル

テーブル1の各行の、文字列1フィールドと数値1フィールドの値をつないだ文字列を返します。

LOOP(%テーブル1%,/*"Item: "+%文字列1%+"\\nQuantity: "+TO_STRING(%数値1%)+"\\n"*/)

結果は次のようになります。

Item: Orange
Quantity: 10

Item: Apple
Quantity: 15

Item: Kiwi
Quantity: 5

Boost! Actionで、テーブル内のラジオボタンの値を動作条件に指定した場合に、条件に当てはまる行だけで、文字列をつないだ結果を返します。

LOOP(%テーブル1%,/*"String: "+%文字列1%+"\\nNumber: "+TO_STRING(%数値1%)+"\\n"*/,true)

値を入れるフィールドがリッチエディターの場合は、改行の代わりに「<br>」でつなぎます。

31

MATH

計算式の結果を返します。

構文
MATH(計算式)
パラメータ
パラメータ 説明
計算式

計算式を指定します。フィールドの値を使う場合は、フィールドコードを「%」で囲んで指定します。

演算子
演算子 説明
+

足し算

-

引き算

*

掛け算

/

割り算

**

べき乗

サンプル

数値1フィールドの値に、2を足した結果を返します。

MATH(%数値1%+2)

数値1フィールドの値を、数値2フィールドの値で割った結果を返します。

MATH(%数値1%/%数値2%)
32

MAX

テーブル内のフィールドの最大値を返します。

構文
MAX(%フィールドコード%,取得対象行限定の為の真偽値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

テーブル内の数値、日付、日時、時刻フィールドのフィールドコードを指定します。

取得対象行限定の為の真偽値

Boost! Actionで、動作条件にテーブル内のフィールドを指定した場合に、条件に当てはまる行だけを対象にするときは「true」を指定します。省略できます。

サンプル

数値1フィールドの最大値に、1を足した結果を返します。

MAX(%数値1%)+1

Boost! Actionで、テーブル内のラジオボタンの値を動作条件に指定した場合に、条件に当てはまる行の数値1フィールドの最大値に、1を足した結果を返します。

MAX(%数値1%,true)+1
33

MIN

テーブル内のフィールドの最小値を返します。

構文
MIN(%フィールドコード%,取得対象行限定の為の真偽値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

テーブル内の数値、日付、日時、時刻フィールドのフィールドコードを指定します。

取得対象行限定の為の真偽値

Boost! Actionで、動作条件にテーブル内のフィールドを指定した場合に、条件に当てはまる行だけを対象にするときは「true」を指定します。省略できます。

サンプル

数値1フィールドの最小値から、1を引いた結果を返します。

MIN(%数値1%)-1

Boost! Actionで、テーブル内のラジオボタンの値を動作条件に指定した場合に、条件に当てはまる行の数値1フィールドの最小値から、1を引いた結果を返します。

MIN(%数値1%,true)-1
34

PREVROW

テーブル内のフィールドの、1つ前の行の値を返します。

構文
PREVROW(%フィールドコード%,取得対象行限定の為の真偽値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

テーブル内のフィールドのフィールドコードを指定します。

取得対象行限定の為の真偽値

Boost! Actionで、動作条件にテーブル内のフィールドを指定した場合に、条件に当てはまる行だけを対象にするときは「true」を指定します。省略できます。

サンプル

1つ前の行の数値1フィールドの値に、1を足した結果を返します。

PREVROW(%数値1%)+1

Boost! Actionで、テーブル内のラジオボタンの値を動作条件に指定した場合に、条件に当てはまる行の中で、1つ前の行の数値1フィールドの値に、1を足した結果を返します。

PREVROW(%数値1%,true)+1
35

ROWS

テーブルの行数を返します。

構文
ROWS(%フィールドコード%,取得対象行限定の為の真偽値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

テーブルのフィールドコードを指定します。

取得対象行限定の為の真偽値

Boost! Actionで、動作条件にテーブル内のフィールドを指定した場合に、条件に当てはまる行だけを対象にするときは「true」を指定します。省略できます。

サンプル

テーブルの行数を返します。

ROWS(%テーブル%)

Boost! Actionで、テーブル内のラジオボタンの値を動作条件に指定した場合に、条件に当てはまる行の数を返します。

ROWS(%テーブル%,true)
36

SUM

テーブル内の数値フィールドの合計値を返します。

構文
SUM(%フィールドコード%,取得対象行限定の為の真偽値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコード

テーブル内の数値フィールドのフィールドコードを指定します。

取得対象行限定の為の真偽値

Boost! Actionで、動作条件にテーブル内のフィールドを指定した場合に、条件に当てはまる行だけを対象にするときは「true」を指定します。省略できます。

サンプル

数値1フィールドの合計値に、1を足した結果を返します。

SUM(%数値1%)+1

Boost! Actionで、テーブル内のラジオボタンの値を動作条件に指定した場合に、条件に当てはまる行の数値1フィールドの合計値に、1を足した結果を返します。

SUM(%数値1%,true)+1
37

TIME_DIFF

2つの時刻の間の経過時間を、指定した表示形式の文字列で返します。

構文
TIME_DIFF(%開始時刻フィールド%,%終了時刻フィールド%,"表示形式")
パラメータ
パラメータ 説明
開始時刻フィールド

開始時刻を、日時フィールドまたは時刻フィールドのフィールドコードか、関数の結果で指定します。

終了時刻フィールド

終了時刻を、日時フィールドまたは時刻フィールドのフィールドコードか、関数の結果で指定します。

表示形式

下の記号を組み合わせて指定します。

表示形式
記号 説明
H

経過時間のうち、時間の部分

FH

経過時間全体の時間数

I

経過時間のうち、分の部分

FI

経過時間全体の分数

サンプル

日時1フィールドから日時2フィールドまでの経過時間を、「○時間○分」の形式で返します。

TIME_DIFF(%日時1%,%日時2%,"H時間I分")

時刻1フィールドから時刻2フィールドまでの経過時間を、時間数で返します。

TIME_DIFF(%時刻1%,%時刻2%,"FH")

開始時刻と終了時刻には、同じフィールド形式の値を指定してください。

38

WEEK_CALC

日付の曜日を番号で返します。日曜日が「0」、土曜日が「6」です。

構文
WEEK_CALC(%フィールドコード%または関数の結果値)
パラメータ
パラメータ 説明
フィールドコードまたは関数

日付をフィールドコードまたは関数の結果で指定します。

サンプル

日付1フィールドの日付の曜日の番号を返します。

WEEK_CALC(%日付1%)