Boost!for kintone
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PLUGIN

Spread

テーブル内のフィールドを含むレコードを、表形式の一覧で表示・編集できるようにするプラグインです。Boost! StyleやBoost! Action、Boost! Submitといった、レコードの状態に合わせて処理を行うプラグインを、一覧画面でも動作させることができます。

機能を確認する

本製品の利用にあたっては、利用規約に同意しているものとみなされます。

SETTING

設定方法

01

設定項目を指定する

プラグインの設定画面で、このプラグインを使う一覧と、その動作を指定します。

設定項目

使用一覧
このプラグインを使う一覧を指定します。
モード
一覧でレコードを編集する場合は「編集モード」、表示だけを行う場合は「閲覧モード」を選択します。
非表示にするボタン
先頭列に表示するレコード操作ボタン(開く・削除・新規作成・複製)のうち、表示しないボタンを選択します。
HOW TO USE

使い方

01

一覧を表示する

設定画面で指定した一覧を表示すると、プラグインが実行されます。

セルの背景色や文字色の変更、セルの表示切り替えを行うには、Boost! Styleが必要です。

このプラグインを編集モードで使う場合は、Boost! Styleの動作ページで「レコード追加画面」と「レコード編集画面」にチェックを付けてください。閲覧モードで使う場合は、「レコード詳細画面」にチェックを付けてください。

一覧の表示やセルの編集に合わせてBoost! Actionを実行する場合は、次の動作イベントを指定します。

Boost! Actionの動作イベント

フィールド値変更
セルを編集した直後に処理を実行します。
レコード追加画面表示後
新規作成ボタンをクリックした直後に処理を実行します。
レコード編集画面表示後
編集モードで一覧を開いた直後に処理を実行します。
レコード再利用画面表示後
複製ボタンをクリックした直後に処理を実行します。

PC版で列の境界線を表示する場合は、CSSファイルをダウンロードして、アプリの「JavaScript / CSSでカスタマイズ」画面で、PC用のCSSファイルとして追加してください。

02

レコードを操作する

レコードを操作するボタンは、先頭列にまとめて表示されます。

先頭列のボタン

A
レコード詳細画面を開きます。
B
新しいレコードの行を下に挿入します。
C
レコードを複製して、下に挿入します。
D
レコードを削除します。

先頭列以外に表示されているボタンは、テーブルを操作するボタンです。

03

編集したレコードを保存する

編集モードでは、追加や編集を行ったレコードが青くハイライトされ、それらのレコードだけが保存されます。

保存成功後にBoost! MailやBoost! Upsert、Boost! Reportを実行する場合は、それぞれの動作イベントに「レコード追加画面でのレコード保存成功後」と「レコード編集画面でのレコード保存成功後」を指定してください。

04

ルックアップのレコードを絞り込む

ルックアップのレコード選択画面の上部にある検索窓では、選択画面に表示されているフィールドのうち、文字列(1行)・文字列(複数行)・リンク・リッチエディターのフィールドだけを対象に絞り込みます。

05

添付ファイルの内容を確認する

添付ファイルフィールドのファイル名をクリックすると、ファイルの内容がポップアップで表示されます。

06

列を固定する

列ヘッダーをクリックすると、その列を固定できます。

CUSTOMIZE

カスタマイズ

このプラグインでは、Boost!イベントを使って、JavaScriptで独自の処理を追加できます。セルの編集や行の操作、保存といったタイミングに合わせて、標準の機能だけでは実現できない細かな動きを作り込めます。

たとえば、セルの値が変わったときに、ほかのフィールドの値を書き換えたり、ルックアップを自動で取得したりできます。テーブルの行を追加・複製・削除する前や、レコードを保存する前に内容を確認して、条件に合わない場合は操作をキャンセルすることもできます。また、保存が成功した後に、追加・更新したレコードを使って処理を続けることもできます。